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空が好きな葉祥明

お待たせしました。葉祥明の複製版画の販売を開始しました。
葉祥明美術館のショップのみで販売しているもで、このたび許可が下り当店でも販売できるようになりました。
厳選した絵柄の5点でお届けします。
いずれも、美術館以外のルートでは出回っていない絵柄になりすのでファン必見です。
こだわりの当店からの販売ですので、額のサイズはサイズアップしています。
美術館仕様と同じくダブルマットですが保存額装用の最高品質のマットを使用し、外側のマットはアイボリー、内側のマットは作品により色を選定して使用しています。
額装写真も掲載ししています。即納送料無料でお届けします。
葉祥明商品ページでご確認下さい。

葉祥明さんは「空が」好きな方です。
描かれる作品の多くが、地平線が中央より下になります。
やはり今回の5点のうち4点の地平線が下の方に描かれています。そしてその4点にはそれぞれ、夜明け夕焼け虹の空春の青空が描かれています。
葉祥明さんの眺めていると「ほっとする」絵をご自宅のリビング、玄関、応接間などに飾ってみてはいかがでしょうか。
2008-08-21

ブラウニー家のクリスマス

絵は単にインテリアとして飾るという方ももちろんおりますが、お気に入りの絵というのはインテリアとしてだけでなく、心を癒してくれる存在にもなります。
今月、遠藤あんりさんの作品を追加しましたが、遠藤あんりさんの描く作品は木綿の素朴な香りと、心をなごませる暖かみを感じさせてくれるもので、こうした癒し効果のある代表的なものと言えるのではないでしょうか。
季節外れの「ブラウニー家のクリスマス」という表題は単行本(絵本)の表題です。
ブラムフィールドに住むエマとサラたちのクリスマスにまつわる心温まるエピソードを描いたお話で、版画に登場する「エマとサラ」は実はこのブラウニー家の姉妹なのです。
とても良い本で、この作品で遠藤あんりさんのファンになった方も多いことと思います。本を読むと、幸せな気持ちになってさらに作品に愛着がわくかもしれませんね。

「ブラウニー家のクリスマス」(中山麻子 著、遠藤あんり 絵)愛育社刊

それから遠藤あんりさんの自筆サインは色鉛筆で可愛く描かれています。
通常はエディションナンバーと同様サインも鉛筆書きが多いのですが・・。
サインと言えば前回の話題の雨宮尚子さんのサインも可愛いですね。
何れのサインも商品ページに掲載されている3枚目の写真でちゃんと確認できますので、チェックしてみてください。
2008-08-12

ユーモアーあふれる雨宮尚子さんの作品

今月、雨宮尚子さんの作品を追加しました。
原画はいずれも切り絵に手彩色を施した作品です。
童謡を題材にしていますが、可愛らしさだけでなくユーモアーが盛り込まれています。
森のくまさん」は歌詞はともかく本当に森でくまに出くわしたら切り絵のとおり逃げだしますよね。
版画化はしていませんが、このほか「故郷」という作品では「ウサギ追いし」という歌詞が「ウサギ美味し」で表現されており思わず笑いがこみあげてきます。私も子供の頃この歌詞で思い浮かべたのは「ウサギ美味し」でしたし、歌詞の意味を知っている今でさえパッと切り絵のような光景が浮かんでしまいます。
額は他の作品同様デッサン額を使用していますが、色紙額のようにアレンジしていますので、和室にも合うようにしています。
雨宮尚子さんは切り絵だけでなくイラストも描きます。最近では「詩とファンタジー」2008冬灯号(かまくら春秋社刊)にイラスト掲載されています。
2008-07-31

中村豪志の世界

現在、銀座フォレストでミニ個展を開催中の中村豪志さんの絵にはロケット、飛行船、翼、空中都市をイメージするものが多く描かれています。個展に出品されているMOONシリーズでは月を舞台に「静かの海」ならぬ「豊かの海」「因幡の海」が登場します。
「因幡の海」は因幡の白兎を題材にサメの背をぴょんぴょん跳んで行くウサギが、「豊かの海」にはごちそうとワインが登場します。
「栄光の麓へ」はウサギとカメではなく、カメ型月面車にまたがったウサギ、墜落したロケットのパイロットの救出に向かうウサギを描いた「ヒッチハイク」等等。
この他MOONシリーズには火星人、駱駝、クジラといったキャラクターが登場すること、童話や童謡にかかわるユーモアー溢れる設定が他のシリーズよりも人気が高い理由かもしれません。
個展でご覧になった方は、何故にこんなに小さい作品なの・・というくらい小さい作品で「ミニ個展」と名づけられた理由に納得されたことでしょう。
当店で扱っている版画が小ぶりなこともわかって頂けたかと思います。
会場にあったクリアファイルの後半はなんとトレーディングカード?
幅広い活躍をされている方です。
2008-07-18

松本忠の作品の魅力

商品画像の入れ替え作業等に追われ、久々のブログの更新となります。
先月後半、松本忠さんの作品を追加しました。
当店では初めての風景を専門に描く作家になります。
全国を旅をしながら風景を描かれている方で、作品の多くに鉄道または線路が登場します。
絵は細密で、「緑の道」では木々や電柱がさざ波のない鏡の様な水田に逆さまに写る様子が描かれています。
懐かしさ」、「郷愁」を感じることができる作品群です。
横浜の南部に位置する私の家の近くでは鉄道は通っていませんが、鎌倉街道の裏道沿いの野庭にこの「懐かしい田園風景」が今でもわずかに残っています。
都会の真ん中のマンションにお住まいでも、こういった絵一枚がお部屋に掛っていれば、安らぎ効果があるのではないでしょうか。
2008-07-04

5月のページビューについて

開店してから2ヶ月弱。お店の訪問者はまだ決して多いとは言えませんが、5月の月間訪問者1人当たりの平均ページビュー23.0ページでした。訪問者の作品への関心の高さを感じ取ることができました。
当店で取り扱っている複製版画の作者は、絵本や本の表紙、挿絵分野で名前の売れている方が多いのですが、いずれも実力者揃い。これから作品も増やして行きます。
5月には当店一番人気のおおた慶文さんの商品郡にお求め易いアートプリントポストカードの額装品を大量にアップしました。
6月、7月には新たに4名の作者の版画作品を順次アップしてゆきます。状況はトップページのお知らせ欄に掲載しますので乞うご期待!!
2008-06-05

ツクマンの月

梅川紀美子さんの「ツクマンの月」は「詩とメルヘン」1998年4月号に川添エイコさんの詩とともに掲載されたものです。
詩は、社会人になり、近県に移ってしまった人をハガキでユパンキのコンサートに誘うのですが、仕事の都合で行けないとの返事。ユパンキも突然来日中止となり、うれしい返事が来ても結局会うことはできなかったというお話でした。
ステージに誰もいないのはコンサートが実現しなかった暗示なのですね。
題名の「ツクマンの月」はアルゼンチンのギタリスト、歌手、作家であるアタウルパ・ユパンキの歌の題名です。
当サイトは梅川紀美子さんのホームページと相互リンクをはっています。
著書の情報やイラストも見れますよ。こちらからどうぞ。
2008-05-29

時計を忘れて森へいこう

「時計を忘れて森へいこう」2年前、書店の文庫本コーナーでおおた慶文さんの表紙で目に止まった文庫本の作品タイトルがこの表題でした。
私は本を選ぶときあまり作品のジャンルを意識することなく、はじめの数ページ、特に書き出しを少し読んで自分になじむ本かどうか判断して買います。
この本はジャンルからいうとミステリーということになります。
ミステリーというと殺人事件を連想しますが、この本では殺人は起きません。
解き明かすのは「人の気持ち」でその結果、登場する傷ついた人の心も解いてゆくという読んだ後になんとも言えない爽快感を感じさせる作品でした。
これでおおた慶文さんの表紙絵納得です。
清里をモデルにした自然の描写とともに、登場人物の優しさ、誠実さが光る店長おすすめの作品です。
絵だけでなく小説も人の心を癒す作品がありますね。
光原百合さん(著)東京創元社の創元推理文庫から出ています。
2008-05-16

自分流美術館の楽しみ方

皆さんはウルビーノのヴィーナス展をもうご覧になりましたか?
美術館で開催される名作、有名作家の企画展は非常に混雑することが多いのもです。
そこで今回は、美術館を少しでも快適に観覧するために、自分流の楽しみ方をご紹介いたします。
観覧は平日に・・・・これは難しい方も多いかもしれませんが、美術館によっては金曜は会館時間を延長しているところもありますので、まずは調べてみることをお勧めします。
入館は閉館時間の1時間ほど前に・・・・なぜかといいますと、新規入場できるのは閉館の30分前までというところが多いと思います。ひととおり順番に観覧して、混みあっている作品、もう一度ゆっくり見たい作品は新規入場者がいなくなった時間帯にルートを戻って見ると良いでしょう。
前売り券を利用する・・・・前売り券のある場合は利用する。
割引料金はわずかですが、利用しない手はありません。最近はインターネットで自宅で券を印刷したり、予約できたりとわざわざ前売り券を買いに行かなくても済むケースが増えてきています。
以上3項目のご紹介でした。
8月から東京都美術館の企画展でフェルメールの作品7点が出品されるそうです。彼の作品は小さいので、絵の前は混雑すると思います。参考にしていただければ幸いです。
2008-05-09

横浜でもウグイス鳴きます

樋口裕子さんの作品は少女とともによく鳥が描かれています。
梅と鶯には梅の花を背景に少女の手にとまった鶯が描かれています。
横浜でも南部のベッドタウンにある当店事務所では結構いろいろな鳥を見たり、囀りを聞くことができます。
今年も3月下旬から鶯(ウグイス)の鳴声が聞こえるようになりました。
ウグイスは気温が上がると山間部に移動していくようですが、昨年はかなり暑くなった7月上旬まで聞くことができました。
ウグイスと同じく緑色の小鳥、メジロを見ることもできます。
2月ごろのことですが、夕方ベランダのプランター脇に、まだ明るいのに頭を翼に隠して寝ているメジロを見つけました。近づくと気づいて起きましたが、なんと手て触れてしまいました。
弱っているのか少し心配でしたが翌日ちゃんと飛んでいったようです。
最近気付いたのですが、この時期に独特の飛び方で囀るヒバリを見なくなりました。また、"チョットコイ チョットコイ"となくコジュケイの鳴声もまったく聞かなくなりました。開発が進んでも住める鳥とそうでない鳥がいるのですね。
2008-04-21

いよいよ開店

アート・マルメロ 4月8日に開店しました!!
EストアーのECアドバイザーの方に開店前チェックをして頂いたところ、「もう開店して大丈夫ですよ」と言われ、チェックのために一時的に開店状態にしていたのがそのまま継続という形でのオープンになりました。
この辺が実店舗とちょっと違うところでしょうか?
これから商品、コンテンツも増やして行きます。
この日記もこれから絵画の話題に限らず、気づいた事や周囲の出来事など綴ってゆきます。
何はともあれ、版画の通販専門店アート・マルメロをよろしくお願いします。
2008-04-09